今回はこういうネタで書きますが
実はというと購入してから1ヶ月程が経っています。
とりあえず
開封していく様子でも。。。笑
(左:2017 iMac Retina 5k 右:2012 iMac 21.5)
(左:2017 iMac Retina 5k 右:2012 iMac 21.5)
でこちらが
2017年発売になった
Magic keyboardテンキー付きです。
充電用のLightningケーブルが付属しています。
では早速正面からです。
横から。
以下の画像の黄色の丸で囲った場所は
Lightningケーブルを差し込む場所で
赤丸はBluetoothの電波を出すところかと思います。
こちらの場所は
キーボードの電源スイッチです。
最後は裏側です。
アップルのロゴが中央に掘られています。
こちらの画像は
2012 iMac 21.5付属の有線のテンキー付きキーボードと
2017 Magic keyboardテンキー付きキーボードの比較です。
(黄ばんでいてすいませんm(_ _)m笑)
(上が2012 iMac 21.5付属の有線のテンキー付きキーボード
下が2017 Magic keyboardテンキー付きキーボード)
では違いに関して詳しく見ていきましょう♪
まず上から
黄色いラインで引いたところですが
Escキーとファンクションキーの大きさが違っています。
ここのキーは
そこまで使う頻度は高くないものの
大きくなったのは押しやすくて良いです。
一つすごく残念なのが
赤丸で囲ったところですが
ここにCapsLock キーがあるところです!
この場所にCapsLock キーがあるので
option キーが小さくなってcommand キーも小さくなりました。
皆さんも良くコピー&ペーストなどの
ショートカットキーを使用すると思いますが
command キーを使ってショートカットキーを利用するので
2012 iMac 21.5付属の有線のテンキー付きキーボードの配置で
慣れていると打ち間違いがよく生じてしまいます。
(慣れれば問題ないと思いますが。)
このキーボードの1番の欠点かと感じました!
そのほか
TAB キー が →| のように表現されてたりなど
若干の表示の変化がありますが
配置は変わっていません。
(下の2017 Magic keyboardテンキー付きキーボードの
画像が途切れてしまってますm(_ _)m)
先ほど書いたように
Caps Lock キーが移動したことによって
赤線で示した部分が変更になっていて
その場所にControl キーが配置されてます。
この辺に関しては
表示が変わってるだけで配置に変化はありません。
特にこのテンキーの部分に関しても
表示が若干違うだけで配置など変わっていません。
その他に
2012 iMac 21.5付属の有線のテンキー付きキーボードと
2017 Magic keyboardテンキー付きキーボードの違いに関しては
キーボードの角度が違います。
というのも
2012 iMac 21.5付属の有線のテンキー付きキーボードの方が
ファンクションキーの方の高さが高いです。
2017 Magic keyboardテンキー付きキーボードの画像では
約1センチちょいですが…
2012 iMac 21.5付属の有線のテンキー付きキーボードの画像では
約1.6センチほどで6ミリほど高くなっていて
USB差込口があるからその分高いのかと思います。
それから
キー一つ一つの高さも若干違います。
(左:2017 右:2012)
画像ではちょっとわかりにくいですが
2017 Magic keyboardテンキー付きキーボードの方が
若干キー一つ一つがわずかに低いです。
なので打ち心地に関していうと
よりノートパソコンっぽい感じで気持ち軽い感じがします。
私がキーボードに関して
今まで有線を選んでいた理由に関してですが
ワイヤレスだと若干の遅延が出てしまうのでは?
というのが気になったからです。
しかし
実際に2017 Magic keyboardテンキー付きキーボードを
使用してみてわかったことですが
全く遅延を感じることもなく快適で
有線と全く変わらないです。
また充電量に関してですが
しばらく長持ちします!
充電と聞くと
いちいちするから面倒なイメージがあったのですが
そもそも充電する頻度がそんなに多くないので
全く気になりません!
使ってみた感想は
Caps Lock キーが難点ですが
それ以外は快適です!
私が所有しているマウスはMagic Mouseなので
Magic Mouse 2を試してみたいというのもあったのですが
一応マウスは持っているということで
Magic Trackpad 2を選択しました。
こう見るとどこにあるのか
一瞬分かりにくいですよね!笑
裏面はこんな感じで
キーボードと同じ感じです。
側面はこんな感じで
緩やかな斜度が付いています。
こちらもキーボードと同様に
スイッチとLightningケーブル差込口とBluetoothの場所が付いてます。
パッドの触り心地はサラサラしていて
わずかに手が湿っていても
そこそこ快適に使えそうです!
私は
こういうパッド操作が苦手だったのですが
意外と思っていたよりも使いやすいです。
そして
感圧センサー搭載したということで
touchした感じが2段階に押し込める感じですが
クリック感が指にしっかりと伝わるので
間違えたtouchをすることもなさそうです。
ちなみに
Magic Trackpad 2の電源を切ってtouchしてみると
クリックできない仕組みになっているようです。
電源が入っているかわからないパッドですが
touchしてみると
電源入れてるか入れてないかすぐに分かります。
このパッドに関しては
アップルらしいことができて
1本、2本、3本指を使い分けることで
それぞれのアクションができたりなど
1つでいろんなことができます。
パッドが苦手な私でも快適で
色々と操作できるのが良いです!
しかし
やはりマウスとは別物なので
マウスの操作に慣れてる人は
マウスが快適かと思います!
さてさて
長引きましたが
本体について書いていこうと思います♪
2016 iPad Pro 9.7と比較です。
iMacの21.5インチを使っていた私ですが
そこまで大きいかな?
という感じでしたが
実際に使って見るとやはりそこそこ大きかったです!笑
(左:2017 iMac Retina 5k 右:2012 iMac 21.5)
こう見ると
27インチは大きく見えますね!!
(左:2017 iMac Retina 5k 右:2012 iMac 21.5)
大きさの比較をするとこんな感じです!
汚い部屋で申し訳ないですm(_ _)m笑
デザイン的には
どちらも特に変わった様子はありません。
ちなみに
以前にもモデルによってはあったのですが
2017 iMac Retina 5kの背面にも
メモリ増設するための場所があります。
この部分を開けることによって
メモリ増設することが可能です。
ちなみに増設も行ったので
2017 iMac Retina 5kのメモリ増設♪
で書こうと思います♪
さてここで
私が購入したスペックに関して書いていこうと思います。
購入したスペックは
(メモリに関しては増設ごの値で購入時は8Gで購入しました。)
ということで
CPU:Intel Corei7 7700K 4.2GHz(Turbo Boost時4.5GHz)
メモリ:8GB(4GB×2枚)
グラフィックス:Radeon Pro 580 8GB
ストレージ:Fusion Drive 2TB(SSD 128GB)
という感じです。
メモリは自分で購入して増設した方が
ずっと費用を抑えることが可能なので
最低の8GBにしました。
ただし21.5インチモデルでは
後から増設不可能なので注意が必要です!
可能なのは2017 iMac Retina 5kモデルです。
またメーカーは自分でできるようにしていますが
あくまでも自己責任です。
現在は40GBですが
後々最大の64GBにしようかと思っています。
プロセッサやグラフィックスは
後から変更できないということでフルスペックにしました。
ストレージに関しても後付できませんが
現在は外付けハードディスクも出ていますし
そして私はそこまで動画を保存したり
容量の大きいものをたくさん保存することがないので
必要ないと考えて最低の2TBにしました。
一つ注意点ですが
Fusion Drive 1TBがSSD 32GB
Fusion Drive 2TB〜3TBがSSD 128GB
となっています。
なので
より容量の多いSSDが組み合わさって欲しいなら
Fusion Drive 2TB以上を選ぶべきかと思います。
また
実際に複数のSSDが組み込まれているとのことで
SSDが多いほど早い
つまりFusion Drive 2TB以上の方が早いそうです。
27インチの3.8GHzタイプを購入する場合は
最低がFusion Drive 2TBなので問題ないのですが
その他はFusion Drive 1TBが選択可能なので
注意した方が良いです。
ちなみに
Fusion Driveは使用頻度の高いものをSSDに
使用頻度が低いものをHDD
というふうに使い分けるということで
サクサク動かすことが可能なのですが
パソコンの立ち上げにも影響するようです。
実際に
初めてFusion Driveを使用した時のことを思い出しましたが
あまりにも立ち上げが早すぎて驚いた記憶があります。
今では
他には絶対に戻れないと思っています。
ストレージは最低限Fusion Driveを選び
できれば2TB以上を選びたいところです。
そして
画質に関してですが
2017 iMac Retina 5kは美しいの一言です。。。
さすがRetinaの5kだなと感じました!
2017 iMac Retina 5kの画像を見てから
2012 iMac 21.5の画像を見ると
ドットが目立ちすぎます。
それから
文字もくっきりはっきりしているので
シャープさが増して非常に見やすいです。
また
色合いに関しても非常に鮮やかで美しいですし
メーカーが言うように明るさも増してる気もします。
そのため
目が非常に疲れます!笑
なので
ブルーライトカットメガネを装着したり
Night Shiftモードを使用したりなど
した方が良いかと思います。
また
27インチと大きいので
複数のページを開いて調べ物しながら
ブログを書いたりなど
複数のことが同時にできると言うのが
非常に作業効率を上げてくれます。
それから
色々と使用していて感じたことですが
非常に静かでほとんど気にならないのですが
2012 iMac 21.5に比べると
若干ファンの音が聞こえる気がします。
おそらく
2017 iMac Retina 5kの方が
CPUの性能上熱を出しやすいからか
より大きいファンが搭載されたからでしょうか?
ほとんど気になりませんので良いです!
その他
色々と開いたり作業して見たりしましたが
2012 iMac 21.5もフルスペックで購入したと言うこともあって
非常にサクサクで快適でした。
ということもあって
2017 iMac Retina 5kとの差がわかる
ということは今の所ないです。
ということで
非常に長くなりましたが軽いインプレでした〜♪
次回は
2017 iMac Retina 5kのメモリ増設♪ で
メモリ増設に関して書いていこうと思います。
以下のブログもやっていますので
宜しくお願いします
・釣り具掘り出し物♪
・熱血!スキー上達への日々♪
・たっきーと工夫生活の日常♪
実はというと購入してから1ヶ月程が経っています。
とりあえず
開封していく様子でも。。。笑
(左:2017 iMac Retina 5k 右:2012 iMac 21.5)
(左:2017 iMac Retina 5k 右:2012 iMac 21.5)
でこちらが
2017年発売になった
Magic keyboardテンキー付きです。
充電用のLightningケーブルが付属しています。
では早速正面からです。
横から。
以下の画像の黄色の丸で囲った場所は
Lightningケーブルを差し込む場所で
赤丸はBluetoothの電波を出すところかと思います。
こちらの場所は
キーボードの電源スイッチです。
最後は裏側です。
アップルのロゴが中央に掘られています。
こちらの画像は
2012 iMac 21.5付属の有線のテンキー付きキーボードと
2017 Magic keyboardテンキー付きキーボードの比較です。
(黄ばんでいてすいませんm(_ _)m笑)
(上が2012 iMac 21.5付属の有線のテンキー付きキーボード
下が2017 Magic keyboardテンキー付きキーボード)
では違いに関して詳しく見ていきましょう♪
まず上から
黄色いラインで引いたところですが
Escキーとファンクションキーの大きさが違っています。
ここのキーは
そこまで使う頻度は高くないものの
大きくなったのは押しやすくて良いです。
一つすごく残念なのが
赤丸で囲ったところですが
ここにCapsLock キーがあるところです!
この場所にCapsLock キーがあるので
option キーが小さくなってcommand キーも小さくなりました。
皆さんも良くコピー&ペーストなどの
ショートカットキーを使用すると思いますが
command キーを使ってショートカットキーを利用するので
2012 iMac 21.5付属の有線のテンキー付きキーボードの配置で
慣れていると打ち間違いがよく生じてしまいます。
(慣れれば問題ないと思いますが。)
このキーボードの1番の欠点かと感じました!
そのほか
TAB キー が →| のように表現されてたりなど
若干の表示の変化がありますが
配置は変わっていません。
(下の2017 Magic keyboardテンキー付きキーボードの
画像が途切れてしまってますm(_ _)m)
先ほど書いたように
Caps Lock キーが移動したことによって
赤線で示した部分が変更になっていて
その場所にControl キーが配置されてます。
この辺に関しては
表示が変わってるだけで配置に変化はありません。
特にこのテンキーの部分に関しても
表示が若干違うだけで配置など変わっていません。
その他に
2012 iMac 21.5付属の有線のテンキー付きキーボードと
2017 Magic keyboardテンキー付きキーボードの違いに関しては
キーボードの角度が違います。
というのも
2012 iMac 21.5付属の有線のテンキー付きキーボードの方が
ファンクションキーの方の高さが高いです。
2017 Magic keyboardテンキー付きキーボードの画像では
約1センチちょいですが…
2012 iMac 21.5付属の有線のテンキー付きキーボードの画像では
約1.6センチほどで6ミリほど高くなっていて
USB差込口があるからその分高いのかと思います。
それから
キー一つ一つの高さも若干違います。
(左:2017 右:2012)
画像ではちょっとわかりにくいですが
2017 Magic keyboardテンキー付きキーボードの方が
若干キー一つ一つがわずかに低いです。
なので打ち心地に関していうと
よりノートパソコンっぽい感じで気持ち軽い感じがします。
私がキーボードに関して
今まで有線を選んでいた理由に関してですが
ワイヤレスだと若干の遅延が出てしまうのでは?
というのが気になったからです。
しかし
実際に2017 Magic keyboardテンキー付きキーボードを
使用してみてわかったことですが
全く遅延を感じることもなく快適で
有線と全く変わらないです。
また充電量に関してですが
しばらく長持ちします!
充電と聞くと
いちいちするから面倒なイメージがあったのですが
そもそも充電する頻度がそんなに多くないので
全く気になりません!
使ってみた感想は
Caps Lock キーが難点ですが
それ以外は快適です!
私が所有しているマウスはMagic Mouseなので
Magic Mouse 2を試してみたいというのもあったのですが
一応マウスは持っているということで
Magic Trackpad 2を選択しました。
こう見るとどこにあるのか
一瞬分かりにくいですよね!笑
裏面はこんな感じで
キーボードと同じ感じです。
側面はこんな感じで
緩やかな斜度が付いています。
こちらもキーボードと同様に
スイッチとLightningケーブル差込口とBluetoothの場所が付いてます。
パッドの触り心地はサラサラしていて
わずかに手が湿っていても
そこそこ快適に使えそうです!
私は
こういうパッド操作が苦手だったのですが
意外と思っていたよりも使いやすいです。
そして
感圧センサー搭載したということで
touchした感じが2段階に押し込める感じですが
クリック感が指にしっかりと伝わるので
間違えたtouchをすることもなさそうです。
ちなみに
Magic Trackpad 2の電源を切ってtouchしてみると
クリックできない仕組みになっているようです。
電源が入っているかわからないパッドですが
touchしてみると
電源入れてるか入れてないかすぐに分かります。
このパッドに関しては
アップルらしいことができて
1本、2本、3本指を使い分けることで
それぞれのアクションができたりなど
1つでいろんなことができます。
パッドが苦手な私でも快適で
色々と操作できるのが良いです!
しかし
やはりマウスとは別物なので
マウスの操作に慣れてる人は
マウスが快適かと思います!
さてさて
長引きましたが
本体について書いていこうと思います♪
2016 iPad Pro 9.7と比較です。
iMacの21.5インチを使っていた私ですが
そこまで大きいかな?
という感じでしたが
実際に使って見るとやはりそこそこ大きかったです!笑
(左:2017 iMac Retina 5k 右:2012 iMac 21.5)
こう見ると
27インチは大きく見えますね!!
(左:2017 iMac Retina 5k 右:2012 iMac 21.5)
大きさの比較をするとこんな感じです!
汚い部屋で申し訳ないですm(_ _)m笑
デザイン的には
どちらも特に変わった様子はありません。
ちなみに
以前にもモデルによってはあったのですが
2017 iMac Retina 5kの背面にも
メモリ増設するための場所があります。
この部分を開けることによって
メモリ増設することが可能です。
ちなみに増設も行ったので
2017 iMac Retina 5kのメモリ増設♪
で書こうと思います♪
さてここで
私が購入したスペックに関して書いていこうと思います。
購入したスペックは
(メモリに関しては増設ごの値で購入時は8Gで購入しました。)
ということで
CPU:Intel Corei7 7700K 4.2GHz(Turbo Boost時4.5GHz)
メモリ:8GB(4GB×2枚)
グラフィックス:Radeon Pro 580 8GB
ストレージ:Fusion Drive 2TB(SSD 128GB)
という感じです。
メモリは自分で購入して増設した方が
ずっと費用を抑えることが可能なので
最低の8GBにしました。
ただし21.5インチモデルでは
後から増設不可能なので注意が必要です!
可能なのは2017 iMac Retina 5kモデルです。
またメーカーは自分でできるようにしていますが
あくまでも自己責任です。
現在は40GBですが
後々最大の64GBにしようかと思っています。
プロセッサやグラフィックスは
後から変更できないということでフルスペックにしました。
ストレージに関しても後付できませんが
現在は外付けハードディスクも出ていますし
そして私はそこまで動画を保存したり
容量の大きいものをたくさん保存することがないので
必要ないと考えて最低の2TBにしました。
一つ注意点ですが
Fusion Drive 1TBがSSD 32GB
Fusion Drive 2TB〜3TBがSSD 128GB
となっています。
なので
より容量の多いSSDが組み合わさって欲しいなら
Fusion Drive 2TB以上を選ぶべきかと思います。
また
実際に複数のSSDが組み込まれているとのことで
SSDが多いほど早い
つまりFusion Drive 2TB以上の方が早いそうです。
27インチの3.8GHzタイプを購入する場合は
最低がFusion Drive 2TBなので問題ないのですが
その他はFusion Drive 1TBが選択可能なので
注意した方が良いです。
ちなみに
Fusion Driveは使用頻度の高いものをSSDに
使用頻度が低いものをHDD
というふうに使い分けるということで
サクサク動かすことが可能なのですが
パソコンの立ち上げにも影響するようです。
実際に
初めてFusion Driveを使用した時のことを思い出しましたが
あまりにも立ち上げが早すぎて驚いた記憶があります。
今では
他には絶対に戻れないと思っています。
ストレージは最低限Fusion Driveを選び
できれば2TB以上を選びたいところです。
そして
画質に関してですが
2017 iMac Retina 5kは美しいの一言です。。。
さすがRetinaの5kだなと感じました!
2017 iMac Retina 5kの画像を見てから
2012 iMac 21.5の画像を見ると
ドットが目立ちすぎます。
それから
文字もくっきりはっきりしているので
シャープさが増して非常に見やすいです。
また
色合いに関しても非常に鮮やかで美しいですし
メーカーが言うように明るさも増してる気もします。
そのため
目が非常に疲れます!笑
なので
ブルーライトカットメガネを装着したり
Night Shiftモードを使用したりなど
した方が良いかと思います。
また
27インチと大きいので
複数のページを開いて調べ物しながら
ブログを書いたりなど
複数のことが同時にできると言うのが
非常に作業効率を上げてくれます。
それから
色々と使用していて感じたことですが
非常に静かでほとんど気にならないのですが
2012 iMac 21.5に比べると
若干ファンの音が聞こえる気がします。
おそらく
2017 iMac Retina 5kの方が
CPUの性能上熱を出しやすいからか
より大きいファンが搭載されたからでしょうか?
ほとんど気になりませんので良いです!
その他
色々と開いたり作業して見たりしましたが
2012 iMac 21.5もフルスペックで購入したと言うこともあって
非常にサクサクで快適でした。
ということもあって
2017 iMac Retina 5kとの差がわかる
ということは今の所ないです。
ということで
非常に長くなりましたが軽いインプレでした〜♪
次回は
2017 iMac Retina 5kのメモリ増設♪ で
メモリ増設に関して書いていこうと思います。
以下のブログもやっていますので
宜しくお願いします
・釣り具掘り出し物♪
・熱血!スキー上達への日々♪
・たっきーと工夫生活の日常♪