今回は
シマノのロッドということで
どんなロッドが良いのかということについて
書いていこうと思っています
サーフから港からでも
コストパフォーマンス性が高いのが
コストパフォーマンス性が高いのが
知り合いの中で
新、旧モデルを入れると
使っている方が一番多いと思います
私も借りて振ってみましたが
上位クラスのロッドに比べると
シャッキリ感が多少弱めですが
その分誰でも投げやすい調子なので
非常に振りやすかった印象です。
レギュラーよりのテーパーという印象で
初心者の方でもシンカーを乗せやすい
感じに思えました。
とはいえ
飛距離もヒラメをやるには
十分な飛距離が出ます
そして
スパイラルX、ハイパワーX搭載で
上位機種のブランクス性能とほぼ変わらないです
それから
感度に関しても
全く問題なく良いです
リールシートはCi4+素材を
使用しているということで
使用しているということで
手元により響くように出来ています。
自重に関しても
シマノの中では軽い方で10ftで167gと軽いです。
長さ、硬さ等色々とラインアップされていますので
釣り場や釣り方、魚のサイズ等に合わせて
選ぶといいですね
港の外海とかなら
S1006Mなんかオススメです(^^♪
また
これだけの性能を兼ね備えながら
実売価格も2万円前後ということで
非常に手を出しやすい価格になっていて
ヒラメ入門者の方も良いと思います
ヒラメ入門者の方も良いと思います
次は
15ルナミスです
モデルチェンジはないかな?
と思ってましたがモデルチェンジしましたね
このロッドの特徴ですが
スペックを見る限り
エクスセンスとの差がほとんどないような…笑
ガイドは
チタンフレームKガイドで
トルザイトリング搭載のガイドとなっています
従来のモデルよりも
その分軽量化されているので
持ち重り感の減少や振り抜けの良さ
そしてロッドの収束を早めてくれそうです。
そして
従来のモデルにも搭載されていた
スパイラルX、ハイパワーXに加え
マッスルカーボンも追加されましたので
よりブランクスが強化された感じですので
より大物ともやりとりや
キャストした時のロッドの強さ
キャストした時のロッドの強さ
というものが良くなっていそうです
ディアルーナ XRとの主な違いですが
マッスルカーボンの有無によるカーボンの質
ガイドの素材とトルザイトリングの有無
それから自重ですね
自重に関しても
同じS1006Mと比べてみると
ディアルーナ XRより17g軽い160g
というふうになっています。
というふうになっています。
従来のモデルでの話ですが
ディアルーナよりちょっと硬いというか
そういう話を聞いていましたが
今作のも変わりないのでしょうかね?
ディアルーナ XRよりは
シャッキリ感が強いと思いますが
その辺は使ってみないと
なんとも言えないでしょうね
なんとも言えないでしょうね
実際にヒラメに使うには
全く問題ないでしょう
このロッドの良さは
軽いのと振り抜けの良さと
シャキッとしたブランクスにありそうです
このロッドも
外海での使用でしたら
S1006Mが良いと思います
長くなりそうなので
次回に回しますが