今回は前回の
に引き続き
エクスセンスやディアルーナXRの追加モデル、Newルナミス
について書こうと思います
の3タイプ追加されます。
フッキング性、遠投性、操作性、感度に関して
バランスよくできているロッドのようです。
これ1本で
港湾、小中規模河川、干潟
といった場所でのシーバスゲームをカバーできそうですね
ショートバイトに追従して食い込み性能がよく
より高感度を実現しているみたいです。
プレッシャーの高まった激戦区などにおいて
繊細な釣りで魚を獲るのにふさわしいロッドでしょうね
S910M/Rは
9.10ftというレングスで
9.10ftというレングスで
干潟やサーフといった場所でも
しっかりと遠投ができ幅広いフィールドで使っていけそうです
また新設計レギュラーテーパーアクションで
シーバスのエラ洗いや急激な反転による
ライングレイクやフックアウトを抑制しているようです。
そういえば
現行のエクスセンスに関しても
前作と同様にベイトロッドも発売されるのでしょうかね?
ディアルーナXRは
バスロッドで言えばエクスプライドのような存在で
コストパフォーマンスに非常に優れたロッドだと思っています
この価格帯でここまで出来るのか
と感心しますね
確かに上のランクとは
カーボンの作りなど違うとは思いますが
カーボンの作りなど違うとは思いますが
この価格帯でありながら
ハイパワーX構造とスパイラルX構造のダブルX構造を纏っている
ハイパワーX構造とスパイラルX構造のダブルX構造を纏っている
というのは素晴らしいですよね
エクスセンスはシーバス特化で作っていますが
ディアルーナやルナミスに関しては
シーバスロッドではありますが
どちらかというとオールラウンドに近い
シーバスロッドという感じだと思います
ということもあって
このロッドの良いところは
このロッドの良いところは
ヒラメにも使えるし
ちょっとしたライトショアジギングにも使えるなどと
ちょっとしたライトショアジギングにも使えるなどと
幅の広い釣りができるロッドだということです。
もしかしたら消えてしまうかな?
と思いましたが
モデルチェンジをするのですね
ディアルーナXRでダブルX構造を纏ったので
ルナミスはどのようにディアルーナXRとの差別化をするのか?
と思いましたが
ダブルX構造に加えトルザイト、マッスルカーボン
が追加されています。
が追加されています。
スペックをパッと見ると
前作のエクスセンスより上のようなスペックですね
というより
現行モデルのエクスセンスと変わりないスペックです
価格帯は前作に比べ1万円ほど高くなりますが
このスペックとなると
このくらいになってしまうのでしょうね。
このくらいになってしまうのでしょうね。
スピニング9本、ベイト3本の合計12本のアイテム
が出るようです。
が出るようです。
最近はやはり
ベイトシーバスが流行っているのでしょうか?
話がそれますが
もしかしたら近いうちに
エクスセンスDCもそろそろ…
それとも
カルカッタコンクエストDC…
かもしれないですね
話がそれましたが
このルナミスは少し高価になってしまいましたが
トルザイトやマッスルカーボン搭載ということで
期待できそうですね