今回は
北海道のエギングに使用するロッドについて
書いていこうと思います
北海道のエギングとは主にライトエギングが多く
基本的にマイカ(スルメイカ)、ヤリイカ
マメイカ(ジンドウイカ)などのツツイカを釣るエギング
という感じになってきます
マメイカ(ジンドウイカ)などのツツイカを釣るエギング
という感じになってきます
そして
アオリイカなどのエギングとは違って
1.5号〜2.2号、2.5号といったように
小さく軽いエギを主に使う事が多いです。
もちろん
3.0号を使っても全く問題なく釣れます
ということで
まず軽いエギを使うという事で
ライトなエギングロッドを使うという
感じになってきますね
感じになってきますね
そこで
ライトエギング専用モデルのロッドは
それぞれのメーカーから出ているのですが
自分はシマノ好きというのもあって
セフィアを使用してます
ということで
セフィアCi4+ S806L
などと限られていますが
他のメーカーなら色々と出ていますね
そして
ロッドの長さに関してですが
基本的にライトエギングで使用するエギは
小さくシャクってもきちんと動いてくれるエギが多く
逆に大きくシャクってしまうと
レンジを外してしまったり
イカを散らしてしまったりする事があり
イカを散らしてしまったりする事があり
ロッドが長いとシャクリ幅が大きくなって
大きくシャクリぎみになってしまいますので
足場にもよりますが
大きくシャクリぎみになってしまいますので
足場にもよりますが
8ftくらいが扱いやすいと思います
また
釣り場が磯場だったり、水深がかなりある港などでは
やはり3.0号以上の出番が出てくると思いますので
そのような場合は
そのような場合は
シマノさんの表記でいけば
ML、M、MHなど使用するエギのサイズに合わせて
使い分けていくと良いと思います
セフィアシリーズでたくさん種類が出てますね
このように
ツツイカはライトエギングで釣るだけという
わけではないですよね
なので
釣り場や釣るイカなどに合わせて
ロッドもライトエギング用にするのか
普通のエギング用にするのか
を選択していくのが良いでしょう
ちなみに
バスロッドなどでも出来ますが
エギングという事ですから
エギング専用モデルを購入した方が良いと思います
やはり専門という事なので
シャクリ易さだったり
PEラインのトラブルレスだったりと
PEラインのトラブルレスだったりと
エギングに特化していますね
ここでは
北海道のエギングに使用するロッドに関して